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F is For Fragments

フはフラグメンツのフ

20210106

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20210106

  • 今年の初仕事終了。マジでもう雪の日に運転したくない・・・。
    • 会社に3月で仕事辞める旨を伝えて了承された。有給の扱いとかどうすんのかわからんので正確な日付は決定していないが、残り約2か月であのクソみたいな環境とはおさらばだ!
  • 翻訳会社からちゃんとしたセキュリティソフトを入れろと言われたのだが、どれがいいのだろうか。ちょうどAmazonで値引きしてるしカスペルスキー?
以下、ナイーブかつみっともない愚痴なので読み飛ばし推奨。
  • 正直、親父が奇声を上げて暴れるのより、それを叱責するオカンの声のほうが精神的に応える。認知症の人間を叱るのは逆効果だと、俺も医者も介護関係者もさんざん言ってるし、なんなら自分でも本やネットで調べてる(と言ってもそれらの多くは認知症の7割を占めるアルツハイマー型について書かれたもので、ウチの親父は脳血管性認知症だから若干的外れではあるのだが)のに止めようとしない。曰く、「だって腹立つんだもの」。感情だけで動く人間は大嫌いだ。
  • そりゃ人間だもの、機嫌の悪い時もあるだろうし溜まっていた鬱憤が爆発することもあるだろうさ。だがそれがほぼ毎日、何度言っても改めようとしないのは明らかに異常だ。
  • つまるところ、認知症という病気について(ついでに言えば俺の鬱病についても)そもそも理解していない、いや、しようとすらしていないのだ。あの人は昔から自分の理解できないものは絶対に理解しようとはしなかった。おそらく「自分は理解していない」ということすら理解していないのだろう。だから、どれだけ本を読んでも誰が何を言っても無駄なのだ。
  • しかしそんな人間が世間の大半であるという事を、ここを読んでいる諸君ならとっくにご存知のはずだ。自分にもそういう部分があることは否めないが、できるだけ努力はしている。まあ「努力」は免罪符にはならないが。
  • ・・・えー、つまり、俺が言いたいのは「敬意を払え」ってことですよ。回転や他者だけでなく、老若貴賤一切衆生森羅万象に対してね。
//1:30追記
  • オカンに在宅で翻訳はじめると話したら当然イヤな顔された。「俺の鬱病はおそらく死ぬまで治らない」「週2日だけでも外に働きに行くのは苦痛」「会社組織は労働者の味方などではないし、終身雇用など過去の話だ」「もう『会社の方針』とやらに振り回されるのは二度とごめんだ」「根本的に会社勤めに向いてない」という俺に対し、「そんなのは甘えだ」「みんな我慢して働いている」「会社に勤めてさえいれば安心に決まっている」「みんな我慢して働いている」「なんでみんなが普通にやってることができないの」と的外れ&鬱病NGワードを連発。あげく「アンタが一日中家に居たら恥ずかしくて友達も呼べない」だってさ。結局は体面か。
    • 収入に関しても言われたが、まあ確かに初めの内は仕事も少ないだろうし、見切り発車的な部分があることは認めないこともないではないが、3月で雇用契約が切れるから丁度いいし、これ以上あそこにいると社員にされそうだし、人間関係も含めて作業環境はどんどん悪化してるし・・・クソ、言い訳してる内にだんだん不安になってきたぞ。
    • 今の仕事を退職&翻訳講座の日→英コースを修了してから他の翻訳会社やクラウドソーシングサービスに登録するつもりだったが、もうやってしまおう。そして金を貯めてとっととこんな家出ていこう。オラ東京さ帰るだ。
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40代鬱病フリーの翻訳家が、ゲームを作る妄想をしたり弱音を吐いたりします。

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