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フはフラグメンツのフ

九井諒子「ダンジョン飯」

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コメント

1. 無題

ちょうどKindle版で読み終えたところ
設定が面白いのでゲーム化希望したくなるよね

2. 無題

できればrogue系で

3. 無題

ちょうどKindle版で読み終えたところ
設定が面白いのでゲーム化希望したくなるよね

ただいまコメントを受けつけておりません。

九井諒子「ダンジョン飯」

そういえばちゃんと紹介してなかったので、今更ながらダンジョン飯。

試し読み

ダンジョン深部で仲間がドラゴンに食われた!
助けにいかなきゃ!
でも金と時間がない!
そうだモンスターを食いながらダンジョンに潜ろう!

RPGでお馴染みのモンスター達を倒して、調理して、食う。
グルメ漫画とファンタジーの奇跡のコラボレーション。

ダンジョン飯 それは
食うか食われるか
そこには上も下もなく
ただひたすらに食は生の特権であった
ダンジョン飯
ああ ダンジョン飯
この九井諒子という作家は、地に足がついたファンタジーというかファンタジーの足を地につけるというか、とにかく話を作るのが上手い人で、そのうえ絵も漫画も上手い。
本作はもちろん短編集もとても面白いので是非読んでほしい。

(試し読み 「竜の学校…」 「ひきだし…」 「竜のかわいい…」

さて、本作を読んだ人はこんなゲームを実際にやってみたいと思うだろうが、ヴァニラウェアの一連の作品がそれっぽいんじゃないかな。グラフィックも綺麗でとても美味そう。
フリーゲームだとRuinaに調理システムがある。基本的には回復アイテムが出来るのだが、料理が下手なキャラが作ると暗黒料理というおぞましい何かが出来る。
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1. 無題

ちょうどKindle版で読み終えたところ
設定が面白いのでゲーム化希望したくなるよね

2. 無題

できればrogue系で

3. 無題

ちょうどKindle版で読み終えたところ
設定が面白いのでゲーム化希望したくなるよね

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40代鬱病フリーの翻訳家が、ゲームを作る妄想をしたり弱音を吐いたりします。

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