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F is For Fragments

フはフラグメンツのフ

「Forget_me_not」いろいろ

「Forget_me_not」関連の記事を別カテゴリにわけました。
ついでに新たに思いついた事とか悩んでる事とか。意見求ム。



  • 魔法どうしようかなぁ。やっぱりMP制かなぁ。
    • スタミナを消費する事も考えたんだけど、そうするとマジックユーザーは常になんか食ってなきゃならなくなるわけで、それはそれで笑える気がするがやっぱり変だ。
    • 攻撃魔法は即死範囲と、その周辺に即死はしないが余波でダメージを受ける(体勢が崩れる)範囲とを設定しよう。
    • 直接的な攻撃魔法の数は少なめにして、補助魔法や探索用の魔法を充実させたい。
  • 装備はどうしようか。そもそも武器の強さってなんだ。
    • 単純に「ダガーよりハルバードの方が強い」というのをやりたくないから重量と技のコストを設定したのだが、それだけでは各武器種の中での差別化が難しい。例えば同じ片手剣でもロングソードとブロードソードの違いをどう表現するのか。
      • それぞれの武器ごとに固有技を持つというのはどうだろう。ロングソードにはロングソードでしか、ブロードソードにはブロードソードでしか使えない技があるのだ。・・・パッと具体的には思いつかんが。
    • 「ゲームを進めるとどんどん強い武器が手に入れる」ってのがRPGの楽しみの一つだと思うんよね。その「強い武器」をどう表現するか。・・・やっぱり「ロングソード+1」かなぁ。基本性能はそのままで、「竜属性に+10%のダメージ」「20%の確率で相手を眠らせる」とかのユニーク効果がランダムでつくような。
      • プレイヤーが自由に武器に名前を付けられるようにしよう。
  • 今のシステムだと金さえあれば全てのステータスをカンストさせてスキルもコンプできてしまう。それではキャラの差別化ができない。何らかの限界を設定しなくては。
    • ランスのどれだったかに「才能限界」とかいうシステムがあって、それを奈須きのこが絶賛してたような。ちょっと調べておこう。
  • ディヴィニティ:オリジナル・シン エンハンスド・エディション」という洋ゲーの戦闘の自由度がハンパないそうな。詳しくはこちらの4月のあたりを読んでください。
    • Steamでサンキュッパか・・・。給料出たら買ってみようかな。
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コメント

1. 無題

MPはキャラクターに付与されるのではなく、ダンジョンというか活動するステージごとに使えるポイント数が決まってる。というのはどうだ。
ストーリー的には、魔法はダンジョンの中に充満している精霊(これがMP)を集めて発動する。ということにする。
活動しているダンジョンの中の精霊を使い切ってしまうと、そのダンジョンでは魔法は使えなくなる。
だが、しばらくするとまた精霊が集まってきて魔法が使えるようになる。みたいな。
ダンジョンによっては、使える精霊数にあわせてうまく魔法を使わないとクリアできない倉庫番みたいなステージもある。とか。

F君のイメージがまだ共有できてないので思い付きで言ってるだけですが。

2. 無題

その空間のマナなりエーテルなりを消費するわけだな。
ふむふむ、なるほどなるほど。面白いかもしれん。

3. 無題

今気づいたが、なんかすごい時間にコメントしてるな!

4. 無題

ランスの才能限界は、ランスとエッチしたキャラはレベルキャップが外れるというだけだった。つまらん。

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40代鬱病フリーの翻訳家が、ゲームを作る妄想をしたり弱音を吐いたりします。

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